2008年 07月 17日 ( 1 )

「言葉の力」

言葉は大切である。我が国には古来、「言霊」(ことだま)という考え方があった。霊的な力が言葉に宿るとされていたのである。従って、祝詞を奏上するときに、誤読は許されないという。 現代の私たちにとっても、言葉の力は大きい。何気なく語っている言葉のなかに、未来が予言されていることさえある。 ある人が「言葉」をこう定義していた。「人を幸せにしたり、怒らせたり、悲しませたり、楽にさせたり、殺したりできるもの。扱いはとても難しい」ものである、と。そう考えてみると、「言葉」を語るのは一筋縄の話ではない。聖書には「いつも塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう」(コロサイ3:6)というアドヴァイスがある。その意味を覚え、互いに心響くような言葉を語り合いたいものだ。 ところで先日、ラジオ番組で印象的な言葉と出合った。「(人生の途上に立ち現れる)『壁』は、私たちを閉め出すためのものではない。私たちがどれほどそれ(目指すもの)を真剣に求めているかを、試すために存在するのである」(The brick walls are not there to keep us out. They are there to give us a chance to show how badly  we want something.)、「幸運とは、準備と機会が出会うところにある」(Luck is where preparation meets opportunity.)。日々、目や耳に入る前向きな言葉に励まされつつ、地道な歩みを今後も積み重ねてゆきたく願う。目指す人生の目標をしっかりと心に刻み付けつけながら・・・。
[PR]
by aslan-simba | 2008-07-17 15:43

〒612-8006 京都市伏見区桃山町大島86-29             京阪桃山南口より徒歩8分 ほっこりした教会、牧師の飼い犬です。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31